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~ピアニスト朴令鈴*音音(おとね)工房~

この記事のみを表示する今話題のサリエリ~東京室内歌劇場の歩み Part2

演奏会

私が東京室内歌劇場のオペラ公演に関わるようになったのは、2009年のリゲティ作曲「グランマカーブル」からだったように思います。(コンサートはもう少し前から)
まあいきなりこんなドギツイ作品に関わりまして、特に舞台上の霊柩車は一生忘れられない思い出です・・・(笑)

そんな室内歌劇場が発足から上演してきたオペラをイイトコ取りで紹介していく演奏会が26日にあります。
当時いろいろな公演で稽古ピアノでも参加されていたという、ブルーアイランドこと、青島広志さんの名解説を交えてお送りします。
とくかく、色んな曲を弾きますので、お楽しみ頂けること間違いないと思います。

私の一押しは、サリエリの「オペラ問答(まずは音楽、お次は台詞)」です。
サリエリといえば、映画「アマデウス」でモーツァルトの才能に嫉妬する凡人なのに偉い作曲家、ですっかり悪役になった感がありますが、最近モーツァルトとサリエリの共作した曲が見つかったとかで話題になっていますね!
モーツァルトとサリエリの共作カンタータ、約200年ぶりに演奏

1786年、オーストリア皇帝ヨーゼフ2世は、オランダ総督の来訪を機に、モーツァルトにはドイツ語の音楽劇を、宮廷作曲家サルエリにはイタリア語の音楽劇を作曲させて競せ、同じ日に上演し大盛り上がりだったそうです。
音楽は・・・そうですね、なんかモーツァルトがちらちら顔を覗かせるような・・・
でももしかしたらモーツァルトがサリエリを模倣したのかも!?

他にも珍しい曲がたくさん並びます。
ハイドン「月の世界」
ウェーバー「アブ・ハッサン」
エッケ「検察官」
バーンスタイン「タヒチ島の騒動」
ストラヴィンスキー「うぐいす」
クルト・ワイル「マハゴニーの町」

2月26日18時半開演、大和田伝承ホール(渋谷)、チケット3,500円です♪


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この記事のみを表示するラジオ収録

未分類

先週のことになりますが、初めてラジオの収録に行ってまいりました!
高音質「音楽専門」衛星デジタルラジオMusic Birdで、音楽評論家・村井裕弥さんの「これだ!オーディオ術〜お宝盤徹底リサーチ」という番組です♪

今回のCDはOMFというレーベルから出しましたが、OMFからは特選盤続出なんですよ!(私もその一人*^^*)
そのレコーディング・エンジニアの小坂浩徳さんと出演しています。
CDの紹介と録音に際しての裏話や選曲のこだわりなどお話してきました。

放送日は少し先ですので、追ってお知らせ致します。

CD案内はこちら↓
youtube


収録後にパーソナリティの村井裕弥さんと小坂浩徳さんと♪

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この記事のみを表示するピアノとチェンバロと

演奏会

少し日が長くなってきたでしょうか。東京は暖かい冬ですが、やはり春は待ち遠しいものですね。

ところで2月3日の節分の日に、東京フィルハーモニーさんの中でチェンバロとピアノを弾いて参りました。
こちらのコンサート♪

piano&cembalo

チェンバロはレチタティーヴォだけかと思いきや、アリア中も通奏低音で参加させて頂き、と~っても貴重な経験をさせて頂きました!
園田マエストロに感謝♡
そしてピアノでは、念願であったR.Strauss「ナクソス島のアリアドネ」よりツェルビネッタのアリアを弾かせて頂きました!
ピアノ伴奏する時はもちろん楽器イメージを持って弾きますが、実際にそばでそれが聴けてなんだか嬉しくなっちゃいました。

歌の皆様、素晴らしい歌唱で会場は大盛り上がり!
二期会の研修所の頃から知っている方が何人もいらして、その成長ぶりに感無量です。

チェンバロデビューから1年ちょっと経ちましたが、このような機会が頂けたことに感謝!
最近はFarnabyやStoraceというかなり古い作曲家から大バッハの次男であるCPE.Bachまで練習しています。
今年も何かご披露できる機会を作りたいと思っていますので、乞うご期待(^∇^)ノ

そういえばN響の「サロメ」、なかなかすごかったですね。
こちらも是非聴いて下さい♪
朴令鈴ピアノ・ソロアルバム「サロメ-リヒャルト・シュトラウス作品集