以前の記事に書いたモンテヴェルディ作曲の「ポッペーアの戴冠」。
いろいろな演奏を探しているうちに、出会ってしまいました

私本当はこんなのやりたいのかも、っていう演奏。
映像ごとiPhoneに入れて朝から晩までずっと聴いています。
l'Arpeggiataというバンド?の演奏でまた違った"Pur ti miro"を。
前半にチャッコーナ(シャコンヌ)の愉快な音楽、1分35秒あたりからパッサカリアにのせた"Pur ti miro"です。どちらもスペイン起源の舞曲で、特定の低音進行を持ち、その上を自由に即興、変奏していきます。
l'Arpeggiata