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猫とワタシ

おと と おと と

~ピアニスト朴令鈴*音音(おとね)工房~

この記事のみを表示する飲兵衛のお勉強

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今日はオフ!

だけど最近やる気みなぎるりんりんさんは、お勉強に行って参りました。
知る人ぞ知るあの三ヶ尻正先生に、英語のディクション指導を受けて来ました。

メノッティの『テレフォン』、『アメーリア舞踏会へ行く』、ブリテン『ねじの回転』、ガーシュイン『ポーギーとベス』。『テレフォン』以外は抜粋ですが、2時間以上かけて丁寧にみて頂きまして、三ヶ尻先生、ありがとうございました。

今日は敬愛する三ヶ尻正先生について語ります

初めての出会いは彼の著書、『ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブック』
フランスのラテン語読みを探してて行き当たったのですが、残念ながらフレンチラテン語については書かれていませんでした。でもこんな便利な本があるんだ、と感心しました。

今度は本当の出会い、大学でメサイアの言語指導。同時期、東京室内歌劇場でのリゲティ『グラン・マカーブル』の言語指導でした。
あれ?メサイアは英語でグラマカはドイツ語なのに…

そう、三ヶ尻先生はどちらもプロフェッショナルに指導されるのです。&個性的
詳しい指導方は著作権侵害に当たりそうなので省略。

尊敬すべきは、言語指導は夜の職業で、昼間は会社社長さんなんです

で、より尊敬すべきは、飲んべえです

レッスン後は当然のように新橋で、ビールに茶豆、塩ラッキョウと日本酒に締めはうどん。

楽しい夜でした


三ヶ尻先生のHP
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この記事のみを表示する日本歌曲

訳詩その他

今日は上野公園内にある奏楽堂で日本歌曲の演奏会でした。

チラシ

4日間のガラコンサート最終日にふさわしい、すごい方々がご出演されましたが、圧巻はなんといっても御年89になられる栗本尊子先生の演奏でした!(伴奏は塚田佳男先生)
山田耕筰曲、北原白秋詩の「AIYANの歌」全曲を歌われましたが、高音のハリも素晴らしいし、シンプルに歌われている中になんとも云えない情緒が漂う演奏でした。
すごい方です


この記事のみを表示するバッハの勝ち BWV34-3

訳詩その他

今日弾いたのはバッハとシュトラウス。
午後は二期会のバッハバロック研究会でその名の通りバッハのカンタータ。
夜は二期会の研修所でシュトラウスの薔薇の騎士、ナクソス島のアリアドネ、アラベラから
2重唱を弾いてきました。

夜の授業には私の大好きな指揮者がいらして、気分よく弾きまくって超~ご機嫌で帰ってきた私ですが、
”今日のこの一曲”はバッハのカンタータBWV34からNo.3アルトのアリアです。

J.S.Bach: Kantate BWV34 "O ewiges Feuer, o Ursprung der Liebe"
バッハ:カンタータ第34番 「おお永遠の火、おお愛の源よ」 より

3. Aria (Alto)
第3番 アリア (アルト)

Wohl euch, ihr auserwählten Seelen,
お前たちは幸せです、選び出された魂よ
die Gott zur Wohnung ausersehn.
神が住まいへと定められたのですから
Wer kann ein größer Heil erwählen?
誰がこれ以上大きな救いを選べるでしょうか
Wer kann des Segens Menge zählen?
誰がこれほどの祝福を数えることができるでしょうか
Und dieses ist vom Herrn geschehn.
このことは主によってなされたのです

歌詞訳:礒山雅


聖霊降臨祭主日カンタータ。
完全な新作ではなく20年ちかく前に作られた婚礼カンタータBWV34aから転用されています。
心に宿る精霊のもたらす誉と祝福、平安が歌われています。

ガーディナーの演奏が好きなのですが見つからなかったので↓

BWV34-3


この記事のみを表示する演奏会のご案内

演奏会

今日は合わせ3本。
最後の合わせは仲良し3人組でわきあいあいとやってきました。


2009年10月14日(水) 19:00開演
カワイ表参道コンサートサロン パウゼ

高山由美(ソプラノ)
大沼 徹(バリトン)
朴 令鈴(ピアノ)

モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』より“手を取りあって”
ヴェルディ『リゴレット』より“リゴレットとジルダの二重唱”
J.シュトラウスII『こうもり』より“侯爵様、あなたのようなお方は”
ロッシーニ『セビリアの理髪師』より“私は街の何でも屋”
バーンスタイン『キャンディード』より”着飾ってきらびやかに”
シューベルト「魔王」 「鱒」 「春に」
平井康三郎「うぬぼれ鏡」
中田喜直「さくら横ちょう」
武満徹「めぐりあい」 「うたうだけ」             他

チラシ


ドイツリートに日本歌曲、アリアに重唱、名曲ばっかりでお届けします!




この記事のみを表示する訂正

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先日の「An den Mond」の歌詞について

この曲を歌曲の森へのISATTさんがブログで取り上げて下さいました。

それで改めて見直したところ、なんと第5,6節が抜けていました・・・!
それともう一度歌詞を読み直して改訂しましたので、ご了承ください。
秋の夜

お気づきの点がありましたら、ご意見いただけるとありがたいです。