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猫とワタシ

おと と おと と

~ピアニスト朴令鈴*音音(おとね)工房~

この記事のみを表示する次回おと と おと と

演奏会

今年もあと半月ほどですね。早い・・・

さて今年は「おと と おと と」が第10回を迎えたのと、「日本歌曲大全集」の公演はありませんでしたが、
金子美香さんとの日本歌曲コンサートとCD発売を無事終え、今年の目標を無事達成しました。
CD「南天の花」はとても評判がいいので、ぜひ聴いていただきたいです!

さて、次の「おと と おと と」はドイツ・バロックの歌を集めました。
今回はチェンバロで演奏いたします。

歌は世界の舞台で活躍されているメゾ・ソプラノの加納悦子さん!すごい!
とにかく全力尽くします♪

今回の企画は加納さんのリート・リサイタルとのコラボ企画となります。

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素敵なチラシを作ってくださいました。私が作るとこういうのはできないので、コラボというのは新しい刺激を頂けますね。
チケットご入用の方は otonekobo@gmail.com にご連絡ください。
詳しい情報はオフィス・アルシュHP

Deutsche Barocklieder ドイツ・バロック歌曲

2019年3月8日(金)19:00開演 
東京オペラシティ近江楽堂


加納悦子 Etsuko Kano メゾ・ソプラノ
朴 令鈴 Lingling Park チェンバロ
杉田せつ子 Setsuko Sugita バロック・ヴァイオリン


Program
H.Albert(1604-51)アルベルト
・冬の歌
・森の歌
・僕の青春
・かつて気高くそして死にゆく少女の最期の言葉
A.Krieger(1634-66)クリーガー
・良き人はキッスが好き
・飛べ プシュケ
・恋の炎は徒労を招く
P.H.Erlebach(1657-1714)エルレバッハ
・私らの人生は多くの苦しみとともに
G.Ph.Telemann(1681-1767)テレマン
・淑女方
・忘れん坊のフィリス
・幸福 道徳カンタータ より
・カナリア・カンタータ より
  老練なカナリアへの葬送音楽

全席自由 4500円(発売中)
ご予約・お問合わせ:オフィスアルシュtel.03-3565-6771
東京オペラシティチケットセンターtel.03-5353-9999
イープラス
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この記事のみを表示する共に演奏する喜び

演奏会

大げさなタイトルを打ってしまいましたが、11月16日の金子美香リサイタルでは、その喜びをひしひしと感じる充足感を得た舞台でした。
金子さんとの練習はほとんど返すことがありません。どうしても上手くいかないところだけ少し打ち合わせますが、あとは録音聴いて(聞かないことも多々ありますが…)自分を直す、という作業です。
今回は本当に真剣にテンポ感の違いや、待つべきか待たなくていい所か、彼女が息を吸うときに私の中では何を動かすか、
言葉にするのが難しい感覚的なところですが、そんなことをいわゆる腹の底からどう感じるべきかを考えました。
そして私はどうしたいのか、並列で動いてこそアンサンブルであると思うので。

金子さんも合わせをする度に色々変えてきて、最後のリハが終わった後は、なんだかいい予感がしてました。
そして迎えた本番の舞台では、やっぱり何かが産まれました。たぶん金子さんも同じように思ってくれたんじゃないかな。
いい演奏会になったと思います。CDが100枚以上売れましたから間違いないでしょ(笑)

そんなわけでCDも発売が開始しました。
ブログトップ画面(PC)で紹介しています。
CDご希望の方はotonekobo@gmail.com
にお申し込みください。

CD「南天の花」 税込2,700円(送料180円)
IMG_1583.jpg

コンサートの写真をLaspさんが撮って記事にしてくださってます。Lasp inc.

その中の数枚です。
1004-20181116金子美香リサイタル-1004
1160-20181116金子美香リサイタル-1160
1134-20181116金子美香リサイタル-1134

この記事のみを表示する楽しい共演

演奏会

何度かに渡ってお知らせしてきました小林由佳さんとのコンサート、盛会のうちに終了しました。
「ゲーテに寄す」と題してお届けしましたが、あるようでなかなか無いプログラムだったと思います。

歌曲に加え、ゲーテ原作のオペラからごっついアリアを4曲、というのがやはり由佳さんならではの選曲でした。
大好きなベルリオーズの「ファウストの劫罰」~激しい炎のような愛は~のアリア、今回じっくり取り組むことが出来てとても楽しかったです。

こういうリサイタルの伴奏ばっかりして日々を過ごしたいです(笑)

彫刻のようにお美しい由佳さんと♡
dokuen1031  dokuen1031  

この記事のみを表示するゲーテのリートでコンサート

演奏会

以前「おと と おと と」で、「拝啓、ゲーテ様」というコンサートを行いました。
シューマンの「ヴィルヘルム・マイスター」と、後半は色々な作曲によるゲーテ歌曲を、その作曲家がゲーテに宛てた手紙、というのを創作してちょっと笑いも交えてお送りしました。
拝啓ゲーテ様

そして久しぶりにゲーテばかりを集めたリサイタルの伴奏をします。
お相手は、スラリとお美しいメゾ・ソプラノの小林由佳さん。
二期会や新国立劇場のオペラ公演で大活躍の小林さん、私がゲーテというと歌曲しか思いつかないのですが、そこはさすが小林さん、前半はドイツ歌曲、後半はゲーテ作品を題材にしたオペラからアリアをお届けします。
聴きごたえ、弾きごたえのある曲ばかり、とても楽しみです♪
ぜひお出かけください!

詳しくはこちら(チケット販売も)↓↓↓↓
独演コンサート 小林由佳

白シャツの二人です♪
独演


<プログラム>
【第1部】
モーツァルト作曲
・すみれ Das Veilchen K.476

シューベルト作曲
・ミューズの子 Der Musensohn Op.92-1
・ガニュメート Ganymed Op.19-3
・糸を紡ぐグレートヒェン Gredchen am Spinnrade Op.2
・魔王 Erlkönig Op.1

シューマン作曲
・愛の歌 Liebeslied Op.51-5
・ズライカの歌 Lied der Suleika Op.25-9
・ミニヨン Mignon Op.79-29

【第2部】
トマ作曲 オペラ《ミニヨン》より
・知っている、故郷を?〈君よ知るや南の国〉(ミニヨンのアリア)

マスネ作曲 オペラ《ウェルテル》より
・手紙の歌(シャルロッテのアリア)

オッフェンバック作曲 オペラ《ホフマン物語》より
・見ろ、震える弓の下で(ニクラウスのアリア)

ベルリオーズ作曲 《ファウストの劫罰》より
・激しい炎のような愛は(マルグリートのアリア)

この記事のみを表示する久々のオペラ公演

演奏会

すっかり更新を怠ってしまいました・・・

最近原稿書くのが仕事のようになっておりまして、締め切りに追われる日々です。なぜ?(笑)

10月1日の「黄昏のメリーウィドー」のご報告を。

東京室内歌劇場主催の「黄昏のメリーウィドー」
レハールのメリーウィドーですが、設定が介護施設のお話。それで「黄昏」なんです。
クロモウやボグダノヴィッチ達は施設の入居者で、車イスに乗ってるんです。昼間は介護士として働いているクロクロ、フルフル、マルゴーが車イスを押してあげるのですが、奥様達はみんな元気で若いカスカーダやサン・ブリオッシュと仲良くしてます。
ハンナはこの施設の特別室に入居していて、他の施設に引き抜かされては困るとツェータ園長がやきもきしています。その妻ヴァランシエンヌの愛人カミーユは、紙おむつ会社の営業マン。そしてダニロは施設の社員、ハンナより年下だけど少し病気がちです。

そんなストーリーの中で、車いすと紙おむつで大騒ぎ、だけど真剣な愛の告白シーンもあって、ドタバタ胸キュンなとても素敵なメリーウィドーとなりました。
素敵な演出をしてくれたのはオペラ初演出の田野邦彦さん、そして楽しい振付をつけてくれた小林真梨恵さん
他にはない、コレ!っていう舞台を作ってくださいました。そこが大事です。
またご一緒できる日がありますように!

そしてハンナ役の関定子さん
私が20代の頃から日本歌曲でお世話になっていて、その変わらぬテクニックと抒情性に今回も脱帽でした。
そして、すごく可愛い方です♡

来年、再演の話があがっていますので、またご案内できるように頑張りたいと思います。

集合写真とGPの様子

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